ステーブルコイン特化のPlasmaが60%上昇|次の新しい仮想通貨とは
ステーブルコイン特化のPlasmaが60%以上高騰。次に成長が期待されるのは、新しい仮想通貨Bitcoin Hyperだ。
Plasma(XPL)は25日、独自ブロックチェーンのメインネットのベータ版をローンチし、ネイティブトークンであるXPLを公開した。
XPLは、過去24時間で60%を超える上昇率を記録しており、出来高も956%のプラスと、爆発的な資金流入が確認されている。
そんな中、XPLの成功に続く次の新しい銘柄として、レイヤー2を開発するBitcoin Hyper(HYPER)が注目を集めている。
ステーブルコインに特化したPlasmaが本格始動
ビットフィネックスやテザー社などから支援を受けるPlasmaは、ステーブルコイン取引に最適化されたブロックチェーンを提供している。
同ネットワークは、高い処理能力と低いコストを特徴とし、マネーチェーンとしての地位を確立することを目指している。
XPLのローンチと同時に、20億ドル相当のステーブルコインが、ネットワーク上で有効化され、同業界の流動性において、世界8位のブロックチェーンになったことが報告された。
今回公開されたメインネットのベータ版では、ダッシュボードを通じて、USDTの送金を手数料無料で行うことが可能だ。また、AaveやEthenaなど、100以上のDeFiパートナーに資金が展開される。
テザー社は、USDT0とXAUT0は、Plasmaのブロックチェーンで稼働していることを強調しており、USDT0の流通量に関しては現在、Plasmaが市場でトップを走っている。
市場の強い関心を集めたPlasmaの早期アクセス機会
Plasmaの成功の背景には、市場の強い関心を集めた早期アクセス機会があげられている。パブリックセールでは、5000万ドルの募集枠に対し、3億7300万ドルの申し込みがあり、約7倍の応募超過となった。
特にバイナンスEarnとの戦略的提携は大きな話題となり、PlasmaのUSDTの利回り商品は、10億ドルの上限に即座に達し、史上最も成功したキャンペーンとなった。
このように、パブリックセールを始めとする力強いコミュニティ形成が、プロジェクトの成長を促した。
また、ステーブルコインに特化したPlasmaは、イーサリアム(ETH)やトロン(TRX)が、取引量で大きな影響力を持つ市場で、優位性を確立することを目指している。
XPLローンチに対する市場の反応は大きく、メインネット稼働後に価格が高騰し、一時1.54ドルの高値に達した。
本稿執筆時点では、1.18ドル前後で安定しているが、完全希薄化後時価総額は100億ドルを超えている。
業界アナリストは、中期的なXPLの価格目標を、3ドルから5ドルと予測する一方で、2026年に予定されているトークンのロック解除が、価格への下落圧力となる可能性も指摘している。
このプラットフォームの長期的な成功に関しては、エコシステムの拡大と、機関投資家の採用にかかっていると言えるかもしれない。
次に成功が期待される新しい仮想通貨、Bitcoin Hyper
Plasmaが市場を賑わす中、ビットコインが抱えるスケーラビリティ問題の解決を試みる新しい仮想通貨が注目されている。
特に最近、プレセールで著しいパフォーマンスを発揮しているのが、Bitcoin Hyperだ。同プロジェクトは、ビットコインのトランザクション速度と、手数料高騰に対処できる独自レイヤー2ソリューションを提供している。
このレイヤー2は、ソラナ(SOL)の高速技術を基盤とすることで、ビットコイン上でのスマートコントラクトを可能にし、これまで活用されてこなかったビットコインの流動性を、DeFi分野で解放する。
また、ホワイトペーパーによると、HYPERトークンは、エコシステムの基軸通貨として位置付けられており、ステーキングやガバナンス機能など、高い実用性を持つ。
現在進行中のプレセールでは、すでに1800万ドル(約26億円)以上を調達しており、投資家の強い関心を集めている。
現在のトークン価格は、約0.012985ドル(1.94円)だが、Bitcoin Hyperを支持する投資家は、強気なHYPERトークンの価格予想をして、今後の成長に期待している。
専門家の中には、今後のアルトコインシーズンで、ビットコインの次世代を担うプロジェクトとして、Bitcoin Hyperを高く評価する人もいる。
HYPERトークンの買い方は、公式サイトからETH・USDT・BNB・SOL・USDCを使用して、手続きを進められる。
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