シャープリンク、2億ドル調達|ETH保有を20億ドル超へ拡大

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イーサリアムのロゴが結晶化し、未来的な光を放つ様子

シャープリンク・ゲーミングは、2億ドルを調達。イーサリアム保有量を20億ドル超に拡大、ETH蓄積・ステーキング戦略を推進する。

ナスダック上場のシャープリンク・ゲーミングは7日、2億ドルの登録済み直接募集による資金調達を公開した

この資金調達は4つの世界的な機関投資家が主導し、1株あたり19.50ドルで行われた。

調達された資金は、同社のイーサリアム(ETH)財務の拡大に充てられる。

これにより、イーサリアムの保有総額は20億ドルを超える見込みだ。

機関投資家の信頼を得てイーサリアム戦略を加速

シャープリンクは、自社のコア戦略をETHを蓄積し、ステーキングし、1株あたりのETHを増やすことと位置づけている。

長期的なETH準備資産機関としての役割を目指している。

今回の資金調達には、A.G.P./Alliance Global Partners、ソシエテ・ジェネラル、キャンターフィッツジェラルドといったトップクラスの金融機関が参加した。

これは、暗号資産(仮想通貨)であるイーサリアムが、世界金融における中核資産としての評価を確立しつつあることを示している。

近年のイーサリアムの取引急増やETFの承認、そしてプルーフ・オブ・ステークへの移行は、DeFiインフラに対する機関投資家の関心を高める要因となっている。

さらに、今回の資金調達は米SECの規制に準拠した登録済み直接募集という形式をとっている。

コンプライアンスを重視する機関投資家にとって参加しやすいものだった。

ETH保有高で世界第2位へ、資産拡大戦略を推進

8月時点で、シャープリンクは52万1939ETHを保有している。

これにより、同社はBitMineに次ぐ世界第2位の企業ETH保有者となる。

同社は2025年8月にも8万3561ETHを追加購入しており、1株あたりのETH保有量を増やす戦略を積極的に進めている。

この動きは、従来のゲーム事業に加え、イーサリアムをバランスシートに組み込むことで、ハイブリッド企業へと転換する計画の一環だ。

このような戦略は、将来性の高い仮想通貨長期保有の一例と言える。

イーサリアムをステーキングして受動的な収益を生み出す戦略は、仮想通貨の長期的な価値上昇に対する同社の自信を反映している。

イーサリアム市場の価格上昇やETFへの資金流入といった追い風が、シャープリンクの戦略を後押ししている。

今回の募集は、慣習的な完了条件に従い、8月8日頃に完了する予定だ。

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CryptoDnes日本語版ニュースライター。ブロックチェーン技術から最新の市場洞察まで、専門知識を基に正確な記事を執筆。初心者向け解説から専門家向けコラムまで幅広く対応。
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