米資産会社、メタプラネットを買い評価|新しい仮想通貨に注目
米資産運用会社ベンチマークがメタプラネットに買い評価、目標株価2400円を設定。BTC連動の新しい仮想通貨に注目集まる。
米資産運用会社ベンチマークのマーク・パーマーアナリストはこのほど、日本のストラテジーと呼ばれるメタプラネットを買い評価し、2400円の目標株価を設定した。
これはコインデスクのインタビューで明かされたもので、メタプラネットは積極的なビットコイン(BTC)取得戦略で知られている。
世界情勢の緊迫化や経済への懸念が市場を揺るがす中でも、新しい暗号資産(仮想通貨)戦略として高い評価を受けている。
ベンチマーク、日本版ストラテジーとして買い評価
メタプラネットはもともと音楽関連事業やホテル運営を手掛けていたが、近年は新しい仮想通貨戦略としてビットコインの蓄積へと事業の軸足を大きく転換した。
この戦略は、米国のストラテジー社が採用したビットコイン財務準備モデルに触発されたものである。
2025年1月28日、同社は2025年末までに1万BTC、2026年末までに2万1000BTCを取得する目標を掲げた。
6月には555ミリオンプランと呼ばれる計画を発表し、2027年までに21万BTCを保有するという野心的な目標を設定した。
ベンチマークのパーマー氏は2400円という目標株価を設定しており、これは前日終値から約50%の上昇ポテンシャルを示している。
この大胆な戦略は市場から好感されており、同社の株価は2024年4月の20円台から2025年6月には1800円台まで上昇。
約90倍の急騰を記録し、時価総額も1兆円に迫る勢いとなっている。
マクロ経済環境と555ミリオンプラン
メタプラネットの戦略転換の背景には、世界的な金融緩和とインフレ圧力がある。
供給量が固定されているビットコインはデジタルゴールドと見なされ、インフレヘッジとしての魅力が高まっている。
同社のサイモン・ゲロヴィッチCEOは「2025年はビットコイン保有量1万BTC到達を目指す」と表明。
555ミリオンプランにより7674億円という史上最大規模の資金調達を発表した。
これまでにわずか60営業日で933億円を調達し、将来的にはビットコイン総供給量の1%を保有する1%クラブへの参入を目指している。
英リサーチ企業ストーム・リサーチは同社の戦略をビットコインのフライホイールと呼称。
ベンチマークによる日本版ストラテジーという評価は、ストラテジー社と同様にビットコインを戦略的資産と位置づけていることを反映している。
新しい仮想通貨購入の選択肢
メタプラネットのような大手企業によるビットコインへの大規模購入は、市場全体の信頼感を高めるだけでなく、新しい仮想通貨プロジェクトの誕生を促している。
個人投資家も、ただビットコインを保有するだけでなく、その成長ポテンシャルをより多角的に活用する方法を模索し始めている。
そうした中で注目を集めているのが、イーサリアム(ETH)基盤の新しい仮想通貨BTC Bull Token(BTCBULL)である。
ホワイトペーパーによると、単なる投機的な値上がりを期待するプロジェクトとは異なり、ビットコインの価格動向と直接連動した独自の報酬設計を特徴としている。
ビットコインが15万ドル、22万5000ドルといった節目となる価格に到達した際に、保有者に対して仮想通貨エアドロップが行われる仕組みを採用。
さらに、ビットコイン価格が12万5000ドルなどの閾値を超えると、BTC Bull Tokenの供給量の一部が焼却され、希少性が高まるデフレモデルを採用している。
初期の参加者には57%という高いAPYでのステーキングも提供され、長期保有を促すインセンティブも用意されている。
この革新的なアプローチは市場から高く評価され、先行トークン販売段階で既に750万ドルを超える資金調達に成功している。
本記事はスポンサー提供のコンテンツです。CryptoDnesは、本ページに掲載された内容・正確性・品質・広告・製品・その他の情報について一切の保証や推奨を行いません。仮想通貨に関する行動をとる際は、必ずご自身で調査・判断を行ってください。本ページに記載された内容・商品・サービスの利用または依拠に関連して生じた損害や損失について、CryptoDnesは直接・間接を問わず、一切責任を負いません。


必要な項目を入力して公開する