シャープリンク、第2四半期決算公開|イーサリアム72万枚保有

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SharpLinkの巨額イーサリアム保有を象徴する未来的なイメージ

シャープリンク・ゲーミングは2025年第2四半期決算で、72万8804ETHを保有し、イーサリアムを主要準備資産に据えた戦略を公開した。

イーサリアム(ETH)財務戦略企業シャープリンク・ゲーミングは15日、2025年第2四半期の決算を公開した

決算資料によると、同社はイーサリアムを主要な財務準備資産に位置付け、72万8804ETHを保有している。

評価額は約33億ドルに達し、世界有数の企業によるイーサリアム保有となっている。

イーサリアム財務戦略、シャープリンクの挑戦とリスク

シャープリンクは、イーサリアム財務戦略を掲げ、26億ドル超の資金でETHを取得し、その大半をステーキング運用している。

これはイーサリアムを次世代金融システムの信頼資産と位置づけ、株主への長期的な価値還元を目指すものだ。

しかし、第2四半期決算では、ETH価格下落による減損処理が主因で、1億340万ドルの純損失を計上した。

この会計上の損失発表後、同社株価は12%超下落した。

それでも経営陣は、イーサリアム戦略への信念は揺るがないとし、短期的な損失よりも長期的な価値創出を優先する姿勢を強調している。

イーサリアム集中度は98%増加し3.95に達し、同社資産におけるイーサリアムの比重が拡大しています。

同社は、ステーキング報酬と複利的な成長を通じて株主価値を拡大させ、グローバル金融インフラの一部を担うことを目指している。

企業の仮想通貨戦略における先駆的な事例として注目されている。

この大規模なETH保有は、個人投資家の仮想通貨投資にも影響を与える。

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