BTC25万ドルへの期待が再燃|今注目の仮想通貨プレセールとは
21日開催のFRB会議がきっかけとなり、ビットコイン25万ドルへの期待が再燃。今注目の仮想通貨プレセール、Bitcoin Hyperを紹介する。
ビットコイン(BTC)は17日、一時10万4000ドル台まで下落した。しかしながら、FRBが開催する決済イノベーション会議で、暗号資産(仮想通貨)に関する議論が行われることから、BTC25万ドルへの期待が再燃している。
そこで関連銘柄として注目されているのが、現在プレセール段階にある新星、Bitcoin Hyper(HYPER)だ。
FRB会議に後押しされ、ビットコインは25万ドルに到達か
FRBが21日に開催する会議は、中央銀行のイベントとしては、初めて仮想通貨に関する議論を扱うとして話題になっており、公式Youtubeチャンネルでもライブ配信の機会が設けられた。
同会議で注目されたのは、「伝統的な金融市場とデジタル資産エコシステムの架け橋を築く」と題されたセッション。
同セッションには、Chainlink共同創設者のセルゲイ・ナザロフ氏や、Fireblocksのマイケル・シャロウフ氏など、大手企業の幹部が参加するということで、注目が集まった。
他のパネルでは、ステーブルコインや決済におけるAIの活用、トークン化された商品について、コインベースやブラックロックの幹部が参加予定とされた。
このように、業界で重要な役割を担う関係者が参加した今回の会議は、多くの市場観測者に転換点と捉えられており、ここ最近低迷していたビットコインへの期待が再び高まっている。
仮想通貨の調査機関であるFundstratのトム・リー氏と、大手仮想通貨取引所であるBitMEXの共同創設者、アーサー・ヘイズ氏は、今後2ヶ月以内にBTCが25万ドルに到達すると予測。
両者は、ビットコイン価格が25万ドルに到達するための条件がすでに揃っていると考えており、この予測に賛同する投資家は増加傾向にある。
ビットコインに実用性をもたらすBitcoin Hyper
一部の専門家は、BTCが今後さらに成長していくためには、価値の保存手段から、実用性の高い資産へと変化させる必要があると評価している。
そこで期待されているのが、独自レイヤー2によって、ビットコインに実用性をもたらそうとしているBitcoin Hyperだ。
同プロジェクトが開発しているレイヤー2は、SVMと呼ばれるソラナ(SOL)の仮想マシン技術が導入されており、DeFiやゲーム、dAppsなどでスムーズなオンチェーン取引を処理する能力を持つ。
また、Bitcoin Hyperはソラナの既存ツールと互換性のあるエコシステムを構築しているため、開発者は使い慣れたRustベースのSDKや、ソラナAPIを利用して、高速なアプリを開発できる。
セキュリティ面に関しても、Bitcoin Hyperを移動するBTCは、ビットコインのベースレイヤーと結びつけられたブリッジにロックされており、ビットコインと同等レベルの安全性が保障されている。
ブリッジ上にBTCをロックすると、ラップドBTCが生成され、エコシステム内で自由に利用できる。バーンすれば、元のBTCをベースチェーンに戻すことができるので、初心者でも扱いやすい。
これにより、Bitcoin Hyperはソラナ級の取引速度と、ビットコインの高度なセキュリティを組み合わせたレイヤー2フレームワークを確立しており、従来のBTCを再定義する可能性があるとされる。
独自レイヤー2を支えるHYPERトークンの役割
Bitcoin Hyperのエコシステム内で基軸通貨として扱われるのが、HYPERトークンだ。HYPERは、レイヤー2利用時のガス代の支払いや、ステーキングおよびガバナンストークンとしての機能を担い、エコシステム全体でのユーザー参加を促進する。
また、レイヤー2が本格的に始動し、Bitcoin Hyperが取引所に上場すると、HYPERの認知度と需要が高まることが予想されている。コミュニティ内では、10倍・100倍といった強気な価格予測も行われている。
現在行われているHYPERのプレセールには、すでに2440万ドル(約36億円)の資金が集まっており、2025年最大規模のプレセールと称賛する声も上がっている。
本稿執筆時点では、1トークンあたり0.013145ドルで取引されているが、プレセールは進行するとともに価格が上昇する仕組みになっている。
これは、早期参加者へインセンティブを付与するために行われており、クジラと呼ばれる大口投資家もHYPERのプレセールに参加していることが確認されている。
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