コインベース、SOL系などアルトコイン2銘柄上場|次の狙い目は?
コインベースがRWA特化のプルームとソラナ系ジュピター含むアルトコイン2銘柄を新規上場。次の上場候補にカエル系ミームが浮上。
米暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースは9日、新たに2つのアルトコインの現物取引を開始すると明かした。
今回上場が決定したのは、プルーム(PLUME)とジュピター(JUP)の2銘柄。
両銘柄はそれぞれ現実資産(RWA)とソラナエコシステムという、投資家注目の分野を代表するプロジェクト。
実用性重視の姿勢を強めるコインベースの銘柄選定方針が改めて示された形だ。
RWA特化ブロックチェーン「プルーム」
プルームは、現実資産のトークン化に特化したフルスタックのレイヤー1ブロックチェーン。
EVM互換プラットフォームとして、ステーキング、レンディング、スワップなどのDeFiサービスを展開している。
トークン化された米国債などの金融商品を主要ターゲットに設定し、規制対応を重視した設計が特徴だ。
機関投資家からの関心も高く、RWA市場の急拡大を象徴する存在といえる。
コインベースの発表直後、プルームの価格は約7%上昇。
韓国大手取引所アップビットへの上場後に記録した45%急騰に続く値動きとなった。
ソラナ系DEXアグリゲーター「ジュピター」
ジュピターは、ソラナ(SOL)ブロックチェーン上に構築された分散型取引所(DEX)アグリゲーターだ。
複数のDEXを横断して最適な取引ルートを提供し、ユーザーに有利なレートを実現する。
ソラナミームコインの取引量拡大に伴い、重要インフラとしての地位を確立。
すでにバイナンス、OKX、バイビットなど主要取引所に上場しており、コインベース追加で流動性のさらなる向上が期待される。
2024年1月のローンチ時には史上最大級のエアドロップを実施し、大きな話題を呼んだ。
ガバナンス機能に加え、今後も新機能の追加が予定されている。
実用性重視の選定基準が示すもの
コインベースは技術的な安全性とコンプライアンスを厳格に審査した上で上場を決定する。
今回の2銘柄はいずれも明確なユースケースを持つアルトコインとして評価された形だ。
同取引所はセオリク(THQ)を上場ロードマップに追加したことも明らかにした。
ヒューミディファイ(WET)、zkPass(ZKP)、ハイパーレーン(HYPER)なども候補に含まれ、多様なセグメントへの拡大を継続している。
こうした実用性重視の流れは、ミームコイン領域にも波及しつつある。
投機一辺倒だったカエル系銘柄にも、実用性を備えたプロジェクトが登場し始めた。
次の上場候補か?カエル系アルトコイン「PepeNode」
その筆頭格として市場の注目を集めているのが、イーサリアム上で構築されたPepeNode(PEPENODE)だ。
Mine-to-Earn(採掘して稼ぐ)という革新的なコンセプトを掲げるミームコインプラットフォームである。
最大の特徴は、プレセール段階から具体的なユーティリティを提供している点にある。
ユーザーは高価なハードウェアを必要とせず、ブラウザ上で仮想マイニングリグを構築し、ゲーム感覚で報酬を獲得できる。
報酬はPEPENODEだけでなく、ぺぺコイン(PEPE)やファートコイン(FART)など人気アルトコインでも受け取れる設計。
リーダーボード上位には追加エアドロップが用意され、競争とエンゲージメントを高める工夫が施されている。
アップグレードに使用されたトークンの70%が永久バーンされるデフレモデルを採用。希少性を高め、長期的な価値上昇を狙う構造となっている。
プレセールではすでに230万ドル以上を調達し、勢いは加速中。
ステーキングAPYは500%超を提示している。
トークン生成イベント後はユニスワップへの上場を予定し、主要CEXへのリスティングも計画されている。
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