ソラナミームコインChill House、ETH創設者を挑発で514%急騰

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ソラナ基盤のミームコイン「Chill House」のマスコットキャラクターと仮想通貨市場の急騰を表現したイメージ

ソラナ系ミームコインChill Houseがブテリン氏へ挑発投稿で514%急騰。時価総額46億円を記録した背景を解説。

ソラナ基盤のミームコインChill House(CHILLHOUSE)は29日、公式Xアカウントがイーサリアム(ETH)のヴィタリック・ブテリン共同創設者らに対して挑発的な投稿を連発した。

投稿後、一時的に時価総額3024万ドル(約46億円)の過去最高値を記録している。

著名人への挑発投稿でミームコインが68%上昇

Chill Houseの公式アカウントは、ブテリン氏に対して「お前とイーサリアム財団にくたばれ」という投稿を行い、10万回以上の閲覧を集めた。

この投稿は、コインベースのジェシー・ポラック幹部、ソラナ(SOL)のアナトリー・ヤコヴェンコ共同創設者らに対する同様の挑発に続くものだ。

ブテリン氏以外の対象者は全員返信している。

ブテリン氏への投稿前から約7時間で、Chill Houseの時価総額は1800万ドルから68%上昇し、3024万ドルに達した。

これは8月に記録した従来の最高値2910万ドルを一時的に上回る水準だ。

しかし、その後は利益確定売りにより1910万ドルまで下落している。

それでも過去24時間で27%の上昇を維持した。

ブロックチェーン間の対立を演出

先週、Chill Houseはポラック氏に対して「お前とBaseにくたばれ」と投稿。

同氏はこの投稿をレシオしようと試みたが、いいね数で大きく下回った。

その後、両者は対立から協調へと転じ、Chill HouseはBaseチェーンへの移行を発表する展開となった。

今度はソラナとの関係に焦点が移り、Chill Houseが誕生したトークン発行プラットフォームPump.funのアロン・コーエン創設者を揶揄する投稿を行った。

ヤコヴェンコ氏は「モダニティを拒絶せよ。ボーデンに戻れ」と返信し、ジョー・バイデン大統領の非公式ミームコインに言及した。

コーエン氏も「お前にくたばれ」とChill Houseをタグ付けして応戦している。

この一連のソーシャルメディア上の混乱は、Chill Houseとソラナミームコインの関係修復につながった。

そのため、最新の挑発ではBaseの基盤となるブロックチェーンであるイーサリアムを標的とし、ソラナの原点に回帰する姿勢を示している。

過去7日間でChill Houseは514%の上昇を記録した。

イーサリアム基盤銘柄、Maxi Dogeが急浮上

次世代型ミームコインMAXA

Chill Houseのような挑発的なマーケティング戦略を採用するミームコインが注目を集める中、イーサリアムブロックチェーン上でも新たなプロジェクトが台頭している。

その一つがMaxi Doge(MAXI)だ。

2025年7月にプレセールを開始したMaxi Dogeは、従来のドージコイン(DOGE)の物語をボディビルダー版として進化させたミームコインとして位置づけられている。

プレセールは50段階の価格設定で構成され、初期価格0.00025ドルから最終段階の0.0002745ドルまで段階的に上昇する仕組みだ。

約0.000265ドルで取引されており、これまでに32万7000ドル以上の資金調達に成功している。

仮想通貨プレセール初日には10万ドルを調達し、大口投資家による購入も確認されており、投資家からの期待が高いことが理解できる。

特筆すべきは、総供給量の4分の1に相当する375億6000万MAXIをMAXIファンドとして確保し、仮想通貨先物取引プラットフォームとの戦略的提携に充てる計画だ。

同プロジェクトは最大1000倍のレバレッジを可能にするという強気なビジョンを掲げている。

また、早期支持者向けに年率約2513%という高利回りのステーキングプログラムを実施しており、コミュニティの参加意欲を高めている。

トークンを保有するだけでなく、ステーキング報酬を得られる仕組みが、初期段階から投資家の参加意欲を高めている。

Maxi Dogeは、コミュニティ主導のミームコインとして、市場の新たな注目銘柄となりつつある。

 

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CryptoDnesニュースライター
CryptoDnes日本語版ライター。2021年に仮想通貨投資を始める。以降、同分野での専門的な知識を深めながら自身のブログ・ライターとしても活動。仮想通貨に関する深い理解を活かして複数のメディアで多くの記事を執筆。初心者に寄り添った簡潔な解説を得意とする。
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