ビットマインがイーサリアム追加取得、570万ETH保有に迫る

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イーサリアムを大量取得しステーキングするビットマインの象徴的イメージ

ビットマインがイーサリアムを追加取得し、総保有量が567万ETHに達した。総供給量の約4.7%を占めている。

世界最大級のイーサリアム(ETH)保有企業ビットマインは過去1週間で、5万2203 ETHを追加取得した。

イーサリアム保有量が供給量の4.7%に到達

今回の追加取得により、ビットマインの総保有量は567万2956 ETHに達している。1 ETHあたり1733ドルの基準価格で計算すると、保有額は約98億ドルに相当する。

この保有量は、イーサリアムの総供給量である1億2070万ETHの約4.7%を占める規模だ。

同社は市場に流通するイーサリアムの5%以上を保有することを目標に掲げている。数カ月にわたって継続的に買い増しを進めており、単一の保有者としては最大規模となっている。

同社はイーサリアム以外にも、ビットコイン(BTC)205枚や他社株式を保有している。

ビースト・インダストリーズの株式1億8000万ドル相当や、エイトコー・ホールディングスの株式1億400万ドル相当が含まれる。

現金および有価証券約6億1000万ドルを合わせた総資産額は、約107億ドルに上る。

ステーキング事業の拡大と資金調達

同社は保有するイーサリアムの大部分を、ネットワークの検証作業に参加させるステーキングに回している。現在、471万8677 ETHがステーキングされており、これは約82億ドルに相当する。

保有するイーサリアム全体の83%以上が、収益を生み出す状態で運用されている。

ステーキングの7日間年換算利回りは約2.73%となっている。現在の運用残高に基づくと、年間で約2億2300万ドルの収益が見込まれる。

同社は機関向けの独自の検証プラットフォームを通じて、この事業をさらに拡大する計画だ。仮想通貨を長期的に蓄積し、収益基盤を強化する姿勢を鮮明にしている。

大規模な仮想通貨の取得を支えているのは、活発な資金調達活動だ。同社は最近、優先株の発行を通じて約2億7380万ドルを調達した。

この資金を活用し、仮想通貨の保有残高を増やすとともに、ステーキング基盤の構築を継続していく。

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CryptoDnesニュースディレクター
2020年より暗号資産(仮想通貨)投資を開始。2021年より暗号資産の情報をブログ、メルマガなどで発信開始。2025年よりCryptoDnesに参画。
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