CAKE、BNB最高値で月間50%高騰|次に来る新しい仮想通貨は?
BNB最高値でCAKEが月間50%急騰。マルチチェーン戦略で取引高528%増を記録。次に来る新しい仮想通貨とは。
分散型取引所パンケーキスワップのCAKEは、過去1カ月で価格が約50%上昇し、2025年年来高値を更新した。
バイナンスコイン(BNB)が史上最高値を更新したことを受け急騰。
持続的な上昇トレンドの背景には、BNB依存からの脱却を図るマルチチェーン戦略と、取引高528%増を記録した新機能の導入がある。
CAKEの成功に続き、次に来る新しい仮想通貨としてビットコイン(BTC)レイヤー2銘柄が急浮上している。
CAKE高騰の背景とBNBとの連動性
今回のCAKE価格高騰の主な要因は、BNBの価格上昇にある。
BNBは10月3日に史上最高値となる1114.67ドルを記録。
パンケーキスワップはBNBチェーン上で最大の分散型取引所であり、同チェーンの総ロック資産額81億6000万ドルの約25%を占めている。
さらに、BNBチェーン上で手数料獲得型指値注文が導入されたことも追い風となった。
この機能により、トレーダーは指値注文が約定した際に0.1%のプロトコル手数料を得ることができ、エコシステムへの新たな収益源を生み出している。
機能導入後24時間で4億1000万ドルがCAKEに流入し、1日で150万ドルの手数料を生み出した。
取引の活発化に伴い、CAKEの時価総額は約15億2000万ドルまで増加した。
CAKE自体の1日あたりの取引高も急増し、一部の日には528%増の6億1900万ドルを記録している。
マルチチェーン戦略でBNB依存からの脱却を加速
パンケーキスワップは2025年第3四半期に、四半期取引高として過去最高となる7720億ドルを報告しており、これは第2四半期から42%の増加となる。
この記録的な数字は、BNBチェーンでの主導的地位だけでなく、マルチチェーン戦略の成功を示している。
パンケーキスワップの戦略的な拡大も価格上昇に寄与している。
同プラットフォームは、BNBチェーン上で支配的な地位を維持しつつ、イーサリアム、アービトラム、ポリゴンなど複数のブロックチェーンエコシステムへも展開している。
総ロック資産額は25億ドルに達し、マルチチェーンサポートによりDEX業界で確固たる地位を築いた。
新たなトークンアクセスプラットフォームCAKE.PADの開始は、トークンの実用性とユーザーエンゲージメントを大幅に向上させた。
これにより、CAKE保有者はステーキングやロックアップなしで新規トークン発行に参加できるようになっている。
次に来る新しい仮想通貨:Bitcoin Hyperが急浮上
CAKEのようなプロジェクトが成長を続ける一方で、市場では次に来る新しい仮想通貨として、次世代プロジェクトにも大きな期待が寄せられている。
特に注目を集めているのが、ビットコインエコシステムの可能性を広げるBitcoin Hyper(HYPER)だ。
ホワイトペーパーによると、ビットコインのレイヤー2として、ソラナのような高速パフォーマンスとプログラム可能性をビットコインネットワークにもたらすことを目指している。
ソラナ仮想マシン(SVM)技術の統合により、トランザクションを数秒で完了させ、手数料を数セント単位まで劇的に削減することを計画している。
HYPERの買い方は簡単で、公式プレセールページからMetaMaskやBest Walletなどの非カストディアルウォレットを接続し、ETH、USDT、BNB、SOLなどで購入できる。
この野心的なビジョンは多くの投資家から支持を集め、最近実施されたプレセールでは2260万ドルを超える驚異的な資金調達に成功。
専門家はHYPERの価格予想を、2025年に0.0583ドル、2026年に0.1557ドルと予測している。
現在のビットコイン価格の上昇ラリーも追い風となり、HYPERへの関心はさらに高まっている。
CAKEがBNBの史上最高値更新に乗じて急騰したように、Bitcoin Hyperは、ビットコインエコシステムの成長とともに大きな可能性を秘めている。
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