ストラテジー、ビットコイン4225枚を追加購入|60万BTC突破

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Strategy社のロゴと山積みのビットコイン、背景に上昇するグラフ

マイケル・セイラー氏が率いるストラテジー社は14日、約4億7250万ドルで4225BTCを追加購入。ビットコイン保有量は60万1550枚を突破。

企業向けソフトウェア開発を手がけるストラテジー社は14日、4225BTC追加購入した

1BTCあたりの平均取得価格は約11万1827ドルだった。

今回の購入により、同社のビットコイン総保有量は60万1550BTCに達した。

これまでの取得総額は約428億7000万ドルとなり、平均取得単価は約7万1268ドルだ。

株式発行による独自の資金調達戦略

米SECへの提出書類によると、今回の購入資金は、市場価格で自社株を新規発行して売却するATMプログラムを通じて調達された。

具体的には、クラスA普通株式など複数の自社株を売却し、合計で約4億7250万ドルの資金を確保した。

同社は長期的な財務戦略の一環として、この手法を積極的に活用している。

この戦略により、ストラテジー社は保有する暗号資産(仮想通貨)を売却することなく、財務準備資産としてのビットコインを継続的に積み増すことが可能だ。

なお、ATMプログラムにはまだ多額の発行枠が残っている。

市場の追い風と揺るぎないビットコイン中心戦略

今回の購入期間中、ビットコイン価格は一時、史上最高値となる12万3218ドルを記録した。

この価格高騰が、企業の資産としてのビットコイン購入を後押しする一因となった。

同社のビットコイン保有による含み益は、300億ドルを超えるとみられている。

マイケル・セイラー会長は、以前からビットコインをデジタルの金と位置づけており、同社の仮想通貨中心の戦略を強力に推進している。

ストラテジー社の積極的な姿勢は、他の企業が仮想通貨へのエクスポージャーを得る上でのモデルケースと見なされている。

同社は今後も、企業戦略の中核にビットコインを据え続ける方針だ。

同社の戦略はビットコインに特化しているが、市場全体ではイーサリアム(ETH)のような他のアルトコインも注目を集めている。

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CryptoDnes日本語版ニュースライター。ブロックチェーン技術から最新の市場洞察まで、専門知識を基に正確な記事を執筆。初心者向け解説から専門家向けコラムまで幅広く対応。
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