トランプ氏の関連企業が500BTC追加取得、世界16位に浮上

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アメリカン・ビットコインが500BTCを追加取得し世界16位に浮上するイメージ

アメリカン・ビットコインが500BTCを追加取得し、保有量で上場企業中16位となった。株式併合も実施。

アメリカン・ビットコインは6日、500BTCを追加取得した。

保有量拡大で世界16位に浮上

トランプファミリーが支援するアメリカン・ビットコイン(American Bitcoin)は、暗号資産(仮想通貨)の蓄積を加速させている。最新の市場報告によると、同社は新たに500ビットコイン(BTC)を追加取得した。

今回の追加取得を受けて、同社の総保有量は8,000BTCに達した。この結果、ビットコインを保有する上場企業の中で世界第16位の規模に浮上することになる。市場における同社の影響力は着実に高まっている。

同社は、仮想通貨のインフラ構築に注力する蓄積プラットフォームとして広く知られている。2025年10月下旬時点での保有量は3,865BTCであり、同年12月中旬には5,098BTCに増加していた。

ここ数カ月間で、急速に準備金を拡大させていることがわかる。日本のメタプラネットも同様の動きを見せている。

継続的な蓄積を通じて、1株あたりのビットコインへのエクスポージャーを高める戦略をとっている。大手マイニング企業のハットエイト(Hut 8)が過半数の株式を所有しており、業界内でも強い存在感を示している。

同社の積極的な動きは、他の企業にも影響を与える可能性がある。

上場維持に向けた株式併合を実施

一方で、同社はナスダック(Nasdaq)での上場を維持するための対策も講じている。2日には15対1の割合で株式併合を実施し、6日から併合調整後の取引が開始された。

この措置に伴い、発行済株式数は約10億9,200万株から約7,300万株へと減少。同社の株価は年初から下落傾向にあり、経営陣には上場維持と投資家からの評価を安定させる圧力がかかっていた。

株価の低迷は、企業の信頼性にも直結する課題だった。

今回の株式併合は、株価を引き上げてナスダックのコンプライアンス要件を満たすための重要なステップとなる。

同社は今後も仮想通貨の蓄積を続けながら、市場での地位を強化する方針だ。財務基盤の強化と上場維持の両立を目指している。

また、同社はトランプファミリーとの関連が深いことでも知られている。そのため、単なる企業活動の枠を超えて、政治的およびメディアからの関心も高い。

今後の動向が仮想通貨市場全体にどのような影響を与えるか、多くの市場関係者が注視している。市場が活性化すれば、アルトコインシーズンの到来も期待される。

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CryptoDnesライター・編集者。2021年頃からビットコインに触れ、イーサリアムやNFTへの投資を開始。自身のブログを運営しながら、暗号資産(仮想通貨)の知識を学ぶ。最新テクノロジーや仮想通貨の大手メディアで、記事を多数執筆。専門は仮想通貨、WEB3、NFTなど。
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