ビットコイン9万ドル割れ|下落相場に仕込みたいBTC関連株3選
ビットコインが9万ドル割れで推移中。下落相場の仕込みたいBTC関連株3つの今後を解説。
ビットコイン(BTC)が9万ドルを割り込み、7カ月ぶりの安値を記録した。
18日には約8万9390ドルまで下落し、10月初旬に記録した史上最高値12万6251ドルから約27%の急落となった。
この暴落により、年初からの上昇分をほぼ失う形となったが、テクニカル指標は売られすぎ水準に達しており、今が仕込み時との見方も。
そのような状況下で、下落相場でも光る3つのビットコイン関連株が浮上している。
BMNR株:週24%急落も長期戦略は継続
ビットマイン(BMNR)株は今週24%下落し、30.95ドルで取引されている。
ビットコインの急落に連動した動きだが、同社はイーサリアム(ETH)の蓄積を継続しており、過去7日間で5万4156ETHを追加した。
これは1億7000万ドル以上に相当し、企業の強い長期的な信念を示している。
テクニカル指標である相対力指数(RSI)は売られすぎの領域に近づいており、これは価格の反転を示唆することが多い。
市場が安定すれば、BMNRは30.88ドルの支持線から反発し、34.94ドル、さらには37.27ドルまで上昇する可能性がある。
同社は11月17日時点で約356万ETHを保有しており、イーサリアム総供給量の約2.9%を占める世界最大のETH財務保有企業だ。
仮想通貨が底値圏にある今、ビットコイン関連株の反発候補として注目に値する。
HIVE株:収益285%増の好業績が買い時のサイン
ビットコインマイニング企業のハイブ・デジタル・テクノロジーズ(HIVE)は、過去1週間で29%下落したが、直近では7.5%上昇し、現在3.56ドルで取引されている。
この反発は、同社が11月17日に発表した第2四半期の285%という驚異的な収益成長が支えとなった。
HIVEは第2四半期に過去最高となる8730万ドルの収益を達成。
前年同期比285%増、前四半期比91%増という数字は、ビットコイン価格の上昇率をはるかに上回る成長を示している。
ビットコインマイニング収益は8210万ドルに達し、ハッシュレートが16.2EH/sまで拡大したことが主な要因だ。
さらに、高性能コンピューティング(HPC)事業のBUZZ HPCは520万ドルの収益を記録し、前年同期比175%増となった。
同社は11月時点で25EH/sの運用ハッシュレートを達成しており、パラグアイでの300MW容量の展開も完了した。
この好調な業績は、市場の変動にもかかわらず投資家の信頼を高めている。
RSIは売られすぎ水準に近く、この勢いが続けば4.04ドルに向けて上昇する可能性があり、今注目すべき銘柄の一つだ。
2790万ドル調達のBitcoin Hyper、ビットコイン今後に波乗り
ビットコイン価格が9万ドルを割り込む厳しい相場環境だが、一方で新たな技術革新への期待が高まっている。
特に、ビットコインが抱えるスケーラビリティ問題を解決し、その潜在能力を最大限に引き出すことを目指すレイヤー2プロジェクトに注目が集まっている。
その代表格として期待されているのが、Bitcoin Hyper(HYPER)だ。
ビットコインの堅牢なセキュリティを維持しつつ、トランザクションの高速化と低コスト化を実現することをミッションに掲げている。
特筆すべきは、ソラナの仮想マシン(SVM)を統合し、ビットコイン上での取引にこれまでにない速度と拡張性をもたらす点だ。
この革新的なアプローチは既に市場の関心を集めており、プレセールで2790万ドルの資金調達に成功した。
現在の価格は約0.0035ドルとまだ初期段階にあるものの、プロジェクトが計画する高いステーキング利回りなども相まって、将来的な成長への期待が高まっている。
ビットコインが底値圏で推移する今、ビットコインエコシステムを進化させる可能性を秘めたBitcoin Hyperのようなプロジェクトは、長期的な視点を持つ投資家にとって仕込み時と言える。
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