10月中に投資したいアルトコイン3選|上場控えるBTC銘柄など
1000%急騰のZORA、ETF承認目前のLTC、プレセールで2260万ドル調達のHYPER。10月注目のアルトコイン3選。
ビットコイン(BTC)が堅調な推移を続ける中、一部のアルトコインは驚異的なパフォーマンスを記録し始めた。
30日で1000%の急騰を見せた銘柄、機関投資家の資金流入を控えたコイン、そしてプレセール段階で2260万ドル以上を調達した新興プロジェクト。
異なる成長段階にある3つのアルトコインが今買い時なのか、10月に仕込むべき理由を探っていく。
ロビンフッドが選んだZORA、30日で1000%高騰
クリエイター向けのイーサリアムL2であるZORAは、証券取引アプリのロビンフッドに上場し価格が急騰した。
ZORAは37%上昇し0.073ドルに達し、時価総額は3億1400万ドルとなった。
ローンチ後約3カ月は目立った値動きはなかったが、エコシステム内のクリエイタートークンプラットフォームが人気を博すと価格は爆発的に上昇し、30日間で約1000%の急騰を見せている。
これはミームコインに新たな側面をもたらす動きとなった。
クリエイターエコシステムの成長により、ZORAの収益は2025年第3四半期に557万ドルに達した。
これは過去の四半期収益が1500ドルから162万ドルの範囲で変動していたことを考えると、大幅な躍進だ。
ETF承認目前のアルトコインLTC、10月末までに400ドルか
ライトコイン(LTC)は、キャナリー・キャピタルによる現物ETFの最終申請完了を受けて価格が過去24時間で6%上昇した。
この強気の動きは、ライトコインETFの最終申請書を提出したことが背景にある。
今回の最終申請は、規制承認プロセスにおける重要な節目となる。
この動きは、2025年10月に発効する米証券取引委員会(SEC)の新しい暗号資産ETFフレームワークと時期を同じくしている。
新規定は、ライトコインのようにコモディティとして分類される資産のETF承認ガイドラインを明確化するものだ。
アナリストは、現在の統合フェーズが力強いブレイクアウトで終われば、10月末までに300ドルあるいは400ドルに達する可能性があると予測する。
注目の新興プレセールBitcoin Hyper、次の爆上げ候補か
既に市場で取引されているアルトコインに加えて、プレセール段階のプロジェクトにも大きな投資機会がある。
その中でも特に注目されているのが、ビットコインのレイヤー2として開発されたBitcoin Hyper(HYPER)だ。
ホワイトペーパーによると、ビットコインの課題である処理速度の遅さや手数料の高さを解決し、スマートコントラクト機能の実装を目指している。
ソラナ仮想マシン(SVM)技術の統合により、トランザクションを数秒で完了させ、手数料を数セント単位まで劇的に削減することを計画している。
Bitcoin Hyperは、ビットコインをDeFiやNFT、Play-to-EarnゲームといったWeb3.0の世界へと導く架け橋となることを目標に掲げている。
HYPERの買い方は簡単で、公式プレセールページからMetaMaskやBest Walletなどの非カストディアルウォレットを接続し、ETH、USDT、BNB、SOLなどで購入できる。
プレセール参加者は同時にステーキングも選択可能で、執筆時点で年率53%のリターンが提示されている。
プレセール段階で既に2260万ドルを超える資金調達に成功しており、大口投資家による数十万ドル規模の投資も報告されるなど、市場の関心は非常に高い。
専門家はHYPERの価格予想を、2025年に0.0583ドル、2026年に0.1557ドルと予測している。
一部のアナリストは、最大100倍のリターンをもたらす可能性を秘めていると指摘しており、2025年第4四半期に購入すべきアルトコインとして名前を挙げている。
10月中に投資を検討する価値のあるアルトコイン3選として、今後の動向が注視されている。
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