9月中に仕込みたい仮想通貨投資先とは?ビットコイン関連株に注目
ビットコインが11.6万ドル推移。9月に仕込みたい仮想通貨関連株MSTRとMARA、BTCレイヤー2のHYPERを解説。
ビットコイン(BTC)はこのほど、11万6000ドルで推移している。
直接的な暗号資産(仮想通貨)購入だけでなく、関連企業株式を通じたエクスポージャーも投資家の注目を集めており、9月中に仕込みたい投資機会が浮上している。
現在の強気市場において、企業によるビットコイン採用が加速する中、投資家が選ぶべき戦略的な選択肢が明確になってきた。
特に、仮想通貨投資関連株2つと革新的なBTCレイヤー2銘柄には、従来のBTC投資を上回るリターンの可能性が秘められている。
仮想通貨 投資関連株①:ストラテジー(MSTR)
ストラテジー(MSTR)は9月8日時点で63万8460BTCを保有しており、平均取得単価は6万6384.56ドルで総額331億3900万ドルにのぼる。
同社は世界最大の企業ビットコイン保有者として、仮想通貨投資の代理投資先の地位を確立している。
6月には1万100BTCを10億5000万ドルで追加購入し、平均価格は10万4080ドルとなった。
これは同社の積極的な準備資産戦略を示すものだ。
2020年にビットコイン戦略を開始して以降、株価は3000%以上上昇しており、ビットコインの価格上昇を大幅に上回るパフォーマンスを実現している。
同社は2025年末までにビットコイン価格が15万ドルに達することを想定し、営業利益340億ドル、純利益240億ドル、1株あたり80ドルの利益を見込んでいる。
また、年末までのビットコイン利回り目標を25%、ビットコインドル利益目標を150億ドルに引き上げている。
仮想通貨 投資関連株②:マラ・ホールディングス(MARA)
マラ・ホールディングス(MARA)は世界最大の公開ビットコインマイニング企業として、2025年第1四半期末時点で4万7531BTCを保有している。
同社は採掘事業を通じて仮想通貨投資エクスポージャーを提供する独特のポジションを占めている。
同社は17ギガワットの計算能力の50%以上を自社で所有・運営することで、運営リスクを最小化し、コストを削減。
この垂直統合アプローチにより、エネルギー調達と運営戦略において柔軟性を維持している。
ただし、ビットコインマイニング業界は困難に直面している。
マイニング難易度が過去最高の126.98兆に達し、14日間平均ハッシュレートが913.54エクサハッシュ毎秒となったことで、、生産費用が第1四半期の6万4000ドルから7万ドル以上に上昇すると予想される。
プレセールで1500万ドル調達のBTCレイヤー2:Bitcoin Hyper
仮想通貨投資関連株とは別のアプローチとして、BTCレイヤー2銘柄が注目されている。
その代表格がBitcoin Hyper(HYPER)だ。
現在実施中のプレセールでは1500万ドル超の資金調達を達成し、2025年最注目のBTCレイヤー2プロジェクトとして期待されている。
ホワイトペーパーによると、ソラナ仮想マシン(SVM)を統合することで高速・低コストの取引を実現。
総供給量210億トークンのうち、プレセール価格は0.0115ドルから開始され、段階的に0.012975ドルまで上昇する構造となっている。
HYPERの買い方は比較的シンプルで、ETH、USDT、BNB、またはクレジットカードで購入可能だ。
プレセール参加者には現在75%APYのステーキング報酬が提供されており、TGE後2年間にわたって配布される。
将来性が期待されるHYPERは、ビットコインの課題である処理速度の遅さや手数料の高さを解決する。
プロジェクトは2025年第3~4四半期にメインネット立ち上げを予定しており、その後主要取引所への上場が計画されている。
BTC価格が11万6000ドルで推移する現在、仮想通貨投資関連株と、Bitcoin Hyperで革新的な成長ポテンシャルを狙う組み合わせが有効と考えられる。
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