ソラナ新型スマホ、直接SOLステーキング可能に|手数料ゼロ
ソラナモバイルは、新スマホ「Seeker」で手数料無料の直接ステーキング機能を開始。エコシステム拡大とユーザー体験の向上を目指す。
ソラナモバイルは6日、SOL Strategiesとの提携により、新たなモバイルバリデーターをローンチした。
これにより、ユーザーはソラナモバイルの新型スマートフォンSeekerから、ソラナ(SOL)を直接ステーキングできるようになった。
この機能は、報酬に対する取引手数料がゼロであることが特徴だ。
1/ ANNOUNCING THE SOLANA MOBILE VALIDATOR 🔥
Powered by SOL Strategies, @solanamobile’s validator integrates seamlessly with the latest Solana phone, Seeker.
✅ Stake directly from Seeker’s native Seed Vault Wallet
✅ No fees on staking rewards
✅ ISO 27001 & SOC 2 compliant… pic.twitter.com/kkAVABLT6u— SOL Strategies (@solstrategies) August 6, 2025
モバイルでの直接ステーキング
この取り組みは、ソラナのインフラ企業であるSOL Strategiesとの7ヶ月にわたる共同開発を経て実現した。
同社は、ISO 27001やSOC 2 Type 1といったセキュリティコンプライアンス認証を取得しており、高い信頼性を持つ。
今回の統合により、ユーザーはSeekerに搭載された生体認証付きハードウェアウォレットSeed Vault Walletを通じて、サードパーティのプラットフォームを介さずにシームレスなステーキングが可能になる。
これは、利便性が高く低コストなネットワーク参加を求めるユーザーの需要に応えるものだ。
第2世代スマホSeeker
ソラナモバイルの第2世代ブロックチェーンフォンであるSeekerは、すでに50カ国以上で15万台を超える予約注文を記録している。
Seekerは、初期モデルSagaに代わる手頃な価格帯の選択肢として位置づけられている。価格は450ドル(約6万6,600円)から500ドル(約7万4,000円)に設定されており、より多くのユーザー層にアピールする。
さらに、ユーザーにはデバイスに紐付けられた限定NFTであるGenesisトークンが提供される。
このトークンは、エアドロップやNFTのホワイトリストへのアクセス権など、エコシステム内での特典を付与する。
dAppストアにはすでに100以上のアプリが登録されており、開発者からの幅広い支持も集めている。
今回の統合は、ソラナが推進するモバイル中心のエコシステムを深化させ、ブロックチェーンの普及を加速させる戦略的な一歩といえる。

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