ソラナ新型スマホ、直接SOLステーキング可能に|手数料ゼロ

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ソラナのロゴが表示されたスマートフォンと、分散型ネットワークにつながるデジタルの糸

ソラナモバイルは、新スマホ「Seeker」で手数料無料の直接ステーキング機能を開始。エコシステム拡大とユーザー体験の向上を目指す。

ソラナモバイルは6日、SOL Strategiesとの提携により、新たなモバイルバリデーターをローンチした。

これにより、ユーザーはソラナモバイルの新型スマートフォンSeekerから、ソラナ(SOL)を直接ステーキングできるようになった。

この機能は、報酬に対する取引手数料がゼロであることが特徴だ。

モバイルでの直接ステーキング

この取り組みは、ソラナのインフラ企業であるSOL Strategiesとの7ヶ月にわたる共同開発を経て実現した。

同社は、ISO 27001やSOC 2 Type 1といったセキュリティコンプライアンス認証を取得しており、高い信頼性を持つ。

今回の統合により、ユーザーはSeekerに搭載された生体認証付きハードウェアウォレットSeed Vault Walletを通じて、サードパーティのプラットフォームを介さずにシームレスなステーキングが可能になる。

これは、利便性が高く低コストなネットワーク参加を求めるユーザーの需要に応えるものだ。

第2世代スマホSeeker

ソラナモバイルの第2世代ブロックチェーンフォンであるSeekerは、すでに50カ国以上で15万台を超える予約注文を記録している。

Seekerは、初期モデルSagaに代わる手頃な価格帯の選択肢として位置づけられている。価格は450ドル(約6万6,600円)から500ドル(約7万4,000円)に設定されており、より多くのユーザー層にアピールする。

さらに、ユーザーにはデバイスに紐付けられた限定NFTであるGenesisトークンが提供される。

このトークンは、エアドロップやNFTのホワイトリストへのアクセス権など、エコシステム内での特典を付与する。

dAppストアにはすでに100以上のアプリが登録されており、開発者からの幅広い支持も集めている。

今回の統合は、ソラナが推進するモバイル中心のエコシステムを深化させ、ブロックチェーンの普及を加速させる戦略的な一歩といえる。

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CryptoDnesニュースディレクター
2020年より暗号資産(仮想通貨)投資を開始。2021年より暗号資産の情報をブログ、メルマガなどで発信開始。2025年よりCryptoDnesに参画。
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