ナスダック上場企業初、GLXY株式がソラナ上でトークン化

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伝統的な金融市場とブロックチェーン技術が融合する未来的なイメージ

資産運用大手ギャラクシーデジタルは、SEC登録済み自社株のトークン化を発表。ナスダック上場企業として初となり、ソラナ上で実現する。

暗号資産(仮想通貨)およびデータセンターインフラを手がけるギャラクシーデジタルは3日、SECに登録された自社株GLXYを大手ブロックチェーン上でトークン化する計画を明かした。

株主は、Superstate社のOpening Bellプラットフォームを介して、GLXYのクラスA普通株式をトークン化できる。

この取り組みは当初、ソラナ(SOL)ブロックチェーン上で開始され、ギャラクシー社はナスダック上場企業として初めて、大手ブロックチェーンプラットフォームで自社株をトークン化する企業となる。

ナスダック上場企業初の株式トークン化

今回のトークン化株式は、発行体の関与なく作られることが多いラップ型や合成モデルに依存する他のトークン化株式とは異なり、デリバティブや代理物ではない。

これらは、株主の権利がすべて付随する、実際のギャラクシーデジタルのクラスA普通株式だ。

また、このトークンは、KYC(本人確認)を承認された購入者が利用可能であり、将来的にはAMM(自動マーケットメーカー)や他のDeFiプラットフォームで取引される可能性がある。

ギャラクシー社の公式発表によると、「SEC登録のトランスファーエージェントであるSuperstate社が、トークンの移転に応じて法的所有権をオンチェーンにリアルタイムで記録する」という。

ギャラクシー社の創設者兼CEOであるマイク・ノボグラッツ氏は、「Superstate社と協力し、伝統的な株式と次世代インフラを橋渡しするオンチェーン資本市場の基礎を築く手助けができることを誇りに思う」と述べた。

同氏はさらに、「我々の目標は、仮想通貨の最良の側面である透明性、プログラマビリティ、構成可能性を伝統的な世界にもたらすトークン化株式だ」と語っている。

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CryptoDnesニュースディレクター
2020年より暗号資産(仮想通貨)投資を開始。2021年より暗号資産の情報をブログ、メルマガなどで発信開始。2025年よりCryptoDnesに参画。
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