アーク・インベスト、サークル株など計4200万ドルを買い増し

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ブロックチェーン関連の財務データを分析する投資家のシルエットと未来的なチャート画面

アーク・インベストは、株価急落を受け、サークルやBullishなどのブロックチェーン関連株を計4220万ドル相当買い増した。

米資産運用会社アーク・インベストメント・マネジメントは19日、株価が急落した暗号資産(仮想通貨)関連企業3社の株式を買い増した。

キャシー・ウッド最高経営責任者が率いる同社は、サークル・インターネット・グループ、Bullish、ビットマインの株式を合計約4200万ドル購入した。

3つのETFで株価下落時に買い増し

アーク・インベストは傘下のARKイノベーションETF(ARKK)、ARK次世代インターネットETF(ARKW)、ARKフィンテック・イノベーションETF(ARKF)の3ファンドを通じて購入した。

最も大規模な買い付けを行ったのはARKKで、Bullish株32万2917株、サークル株15万518株、ビットマイン株18万1774株を取得した。

購入額の内訳は、Bullish株に約1680万ドル、サークル株に約1500万ドル、ビットマイン株に約760万ドルだ。

これら3銘柄は19日の取引終了時に大幅下落しており、サークルは約9パーセント、ビットマインは約9.5パーセント値を下げた。

ウッド氏の逆張り戦略と長期的視点

ウッド氏は以前から、革新的技術を持つ企業の株価が下落した局面で買いを入れる「ディップ買い」戦略を採用してきた。

サークルは第3四半期に純利益2億1400万ドルを計上し、前年同期比202パーセント増の好業績を示していた。

Bullishも第3四半期に純利益1850万ドルを記録した。

アーク・インベストは11月に入り、仮想通貨関連株への投資を加速している。

13日にはビットマイン株約886万ドル相当とBullish株約728万ドル相当を購入していた。

同社の仮想通貨投資の総エクスポージャーは11月初旬時点で21億5000万ドルを超えており、コインベースやロビンフッドも保有している。

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CryptoDnesニュースライター
CryptoDnes日本語版ライター。2021年に仮想通貨投資を始める。以降、同分野での専門的な知識を深めながら自身のブログ・ライターとしても活動。仮想通貨に関する深い理解を活かして複数のメディアで多くの記事を執筆。初心者に寄り添った簡潔な解説を得意とする。
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