米コインベース、ソラナ基盤「RAY」14日上場|価格への影響は

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コインベースのドッキングステーションに接続され、強烈な黄色の光を放つ巨大なRaydium (RAY) コイン

米コインベースは7日、ソラナ基盤のRaydium(RAY)を14日から取り扱うと発表した。流動性条件を満たし次第、RAY-USDペアの取引が開始される。

米大手暗号資産(仮想通貨)取引所のコインベースは13日、Raydium(RAY)の現物取引を14日から開始すると明かした。

新規取扱いのスケジュールと詳細

コインベースの発表によると、RAYの取引は2026年1月14日の日本時間15日午前2時以降に開始される予定だ。流動性条件が満たされ次第、RAY-USDの取引ペアが稼働することになる。

今回の取り扱いは、コインベースがサービスを提供している地域のうち、対象となる管轄区域でのみ利用可能となる。同社は以前よりRAYを仮想通貨上場予定一覧に追加しており、技術的な検証やコンプライアンスの審査を経て、正式な上場決定に至った。

RAYの価格は現在、1.18ドル(約188円)前後で推移している。コインベースへの上場は、トークンの流動性向上や認知度拡大につながる重要な節目となることが多く、市場参加者からの注目が集まっている。

Raydiumの特徴と市場背景

Raydiumは、高速な処理能力を持つソラナブロックチェーン上に構築された自動マーケットメイカー(AMM)だ。中央指値注文台帳にオンチェーン流動性を提供する点が特徴で、ユーザーは高速かつ低コストでの取引が可能となっている。

RAYトークンは、プロトコルのガバナンス投票やステーキングによる報酬獲得などに使用されるユーティリティトークンだ。レイディウムは最近、マージン取引とは異なるレバレッジ取引機能のベータ版を立ち上げるなど機能を拡張しており、ソラナエコシステム内での存在感を強めている。

市場データによると、RAYの時価総額は約8億7600万ドル(約1393億円)に達している。過去最高値である16.24ドル(約2580円)には及ばないものの、今回のコインベース上場により、市場の関心が再び高まる可能性がある。

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CryptoDnesニュースライター
CryptoDnes日本語版専属ニュースライター。国内外の暗号資産ニュース、プロジェクト解説、投資動向などを専門に執筆している。
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