米国初ドージコインETF、9月11日に上場予定|アナリスト予測

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ドージコインの柴犬マスコットがスーツを着てウォール街の雄牛像の前に立つ、金融とテクノロジーの融合を象徴する画像

ブルームバーグのアナリストによると、米国初となるドージコインETFが9月11日に上場予定であるという。

ブルームバーグのETFアナリスト、エリック・バルチュナス氏は9日、REXオスプレイ社のドージコインETF(上場投資信託)が2025年9月11日に上場予定であると分析した。

この商品は、米国で初となるドージコインのETFであり、同時にミームコインを対象とした初のETFとなる。

ティッカーシンボルはDOJEで取引され、Rex Shares社とOsprey Funds社の提携によって開発された。

REXオスプレイ社は、2025年7月にソラナ(SOL)のステーキング利回りETF「SSK」を成功させており、今回のドージコインETFも同様の規制構造を踏襲している。

ミームコインETF時代の幕開け

バルチュナス氏はX(旧ツイッター)上で「ミームコインETFの時代が始まろうとしている」と述べ、今回の動きが市場にとって画期的であることを強調した。

このETFは、他の多くの申請が1933年証券法に基づいているのとは異なり、1940年投資会社法の下で設定されるアクティブ運用ファンドである点が特徴だ。

この発言は、暗号資産(仮想通貨)市場に直ちに影響を与えた。

REXオスプレイ社が事前にローンチを示唆した後、ドージコイン価格は約0.21ドル(約31円)から約0.245ドル(約36円)まで上昇した。

バルチュナス氏は、この商品を「意図的に実用性を持たないものを保有する、おそらく米国初のETF」と表現し、パロディとして生まれた仮想通貨が金融商品となる異例の展開に注目している。

ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)の現物ETFが先行して承認されたことが、今回のドージコインETFの登場に向けた規制上の道筋をつけた形だ。

これにより、ドージコインの今後は新たな段階に入ると見られている。

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CryptoDnesニュースディレクター
2020年より暗号資産(仮想通貨)投資を開始。2021年より暗号資産の情報をブログ、メルマガなどで発信開始。2025年よりCryptoDnesに参画。
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